ホームページ用サーバーはAWSが最高だった話【第4話】

クラウドサーバー
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インスタンスタイプをt2.microへ戻しました

当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

前回の記事で、「ホームページ用サーバーはAWSが最高だった話」は一旦終わりのつもりでした。

しかし、ランニングコストを出来るだけ抑えるため、インスタンスタイプをt2.smallからt2.microに戻しました。

今回は、その際に気をつけたことをお話します。

原因調査

t2.microのWordPressで画面表示が固まる等の同じ現象に見舞われた方の記事を発見しました。

その方の記事を参考に、自環境のサーバーのログを確認したところ、「Cannot allocate …」の箇所が見つかりました。

OOM(メモリ不足)エラーが発生していたようです。

$ sudo cat dmesg | grep allocate dmesg
[ 1.884779] kernel: platform eisa.0: EISA: Cannot allocate resource for mainboard

対策

結論からお話しますと、スワップファイルを作成しました。

参考記事では、「/etc/rc.local」にOS起動時のスクリプトを記述されています。

私は以下の作業を行いました。

  1. スワップファイルの作成
  2. スワップファイルをスワップ領域としてマーク
  3. スワップファイルを有効化
  4. スワップファイルを永続化
  5. Swappinessプロパティの調整
  6. キャッシュプレッシャー設定の調整

上記4の作業をした上で、上記5と6について「/etc/sysctl.conf」に設定値を記載して、サーバー再起動してもスワップの設定が消えないようにしています。

今後は様子見

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

いかがでしたでしょうか。

現在のところ、インスタンスタイプがt2.microであっても、画面表示が固まる現象は発生していません。

とりあえず、このまま様子を見たいと思います。

AWSは費用がお高いイメージがありますが、うまく使えばコスパが良いと思っています。

それでは、また。

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