【IT初めから丁寧にシリーズ】【SpringBoot環境構築手順】 第6回 STSの初期設定(3)

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前回のおさらい

当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

前回は、STSの初期設定(2)として、「ファイルの文字コード設定」と「フォント設定」を説明しました。

今回は、STSの初期設定(3)として、「WTP(Web Tool Platform)のインストール」と「エディタの設定」を説明します。

WTPのインストール

STSのversion4.10.0では、残念ながら、STSからWTP(Web Tool Platform)が削除されています。

(Eclipse) update: remove WTP-based HTML tooling from Spring Tools 4 distribution (#572)

https://spring.io/blog/2021/03/17/spring-tools-4-10-0-released

WTPがないと、STSでHTMLファイルを作成する際に、とても不便です。

そこで、以下の手順で、STSにWTPをインストールします。

(1) STSを起動して、メニューから、①「ヘルプ(H)」>②「Eclipseマーケットプレイス(M)…」をクリックします。

(2) 「Eclipseマーケットプレイス」ダイアログが表示されます。

「Eclipse Web 開発者ツール 3.21」(※1)が表示されていれば、その行の「インストール」ボタンをクリックします。
(※1)「3.21」の部分は、2021/5/5時点のものです。バージョンが上がれば番号が変わる可能性があります。

もし、「Eclipseマーケットプレイス」ダイアログに、「Eclipse Web 開発者ツール 3.21」が表示されない場合は、以下のHINTの内容を参考にしてください。

「Eclipseマーケットプレイス」ダイアログに、「Eclipse Web 開発者ツール 3.21」が表示されなかった場合の対処法は、以下の通りです。
(Ⅰ) ブラウザで、http://www.eclipse.org/webtools/ を開き、Downloadsエリアの「Install from Marketplace」のリンクをクリックします。

(Ⅱ) 「Install」ボタンの箇所を、STSのEclipseマーケットプレースの「機能」エリアにドラッグアンドドロップします。

(Ⅲ) 「選択されたフィーチャーの確認」が表示されたら、それ以後の作業は、以下の(3)以降の手順と同じです。

(3) 「選択されたフィーチャーの確認」が表示されたら、そのまま「確認」ボタンをクリックします。

(4) 「ライセンスのレビュー」が表示されたら、「使用条件の条項に同意します(A)」を選択して、「完了」ボタンをクリックします。

(5) STSのフッターエリアに右端部分にインストールの進捗状況が表示されますので、しばらく待ちます。

(6) インストールが完了すると、「ソフトウェア更新」ダイアログが表示されますので、「今すぐ再起動(R)」ボタンをクリックします。

(7) STSの再起動が完了すれば、WTPのインストールは完了です。

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