【IT初めから丁寧にシリーズ】【SpringBoot環境構築手順】 第2回 STSのインストール

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前回のおさらい

当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

前回はJavaのインストール手順を説明しました。

まだJavaのインストールがお済みでない方は、上記の記事を参考にJavaをインストールしてください。

今回は、STS(Spring Tools for Eclipse)のインストール手順を記載します。

STSとは

STS(Spring Tools for Eclipse)は、Spring開発のためのIDE(統合開発環境)です。

2021/5/4時点では、Versionは「4.10.0」で、STS4とも呼ばれています。

STSのインストール手順

1.ブラウザで、https://spring.io/tools にアクセスし、「4.10.0-Windows 64-BIT」(※1)をクリックします。

(※1) 2021/5/4時点のVersionは「4.10.0」ですので、ボタンの名称も「4.10.0-Windows 64-BIT」となっています。今後バージョンが変わればボタンの名称も変わるでしょう。

★ダウンロードされるファイルは、jarファイルです。ブラウザによっては警告が表示される場合があります。
その場合、以下のHINTの内容をご確認ください。

Edgeブラウザをご使用の方は、下図のような警告が表示される場合があります。

その場合、以下の手順でjarファイルを保存できます。
1.警告の文章のエリアにカーソルをあてると、右端に「…」ボタンが表示されます。
2.①「…」ボタンをクリックした後に表示されたメニューで、②「保存」をクリックすればOKです。
Chromeブラウザをご使用の方は、下図のような警告が表示される場合があります。

この場合は、「保存」ボタンをクリックすればOKです。

★今回(2021/5/4時点)ダウンロードしたjarファイル名は「spring-tool-suite-4-4.10.0.RELEASE-e4.19.0-win32.win32.x86_64.self-extracting.jar」でした。

2.ダウンロードしたjarファイルを解凍します。

jarファイルは、javaコマンドで解凍するのが無難です。
ファイル解凍ツール(ex. 7ZIP)では、うまく解凍できない場合があります。

手順は、以下の通りです。

(1) コマンドプロンプトを起動します。

(2) 以下のコマンドを実行して、ダウンロードフォルダへ移動します。

cd Downloads

(3) 以下のコマンドを実行して、ダウンロードしたjarファイルを解凍します。

java -jar spring-tool-suite-4-4.10.0.RELEASE-e4.19.0-win32.win32.x86_64.self-extracting.jar

 (4) 下図のように進捗ダイアログが表示され、解凍が完了すると自動的に消えます。

(5) 解凍完了後に、「sts-4.10.0RELEASE」というフォルダができます。

 これを「C:\Users\ユーザー名」の直下に配置します。(※2)
  (※2) ユーザー名の箇所は、各自のPC環境に合わせて読み替えてください。

ショートカット作成

C:\Users\ユーザー名\sts-4.10.0RELEASE\SpringToolSuite4.exe を右クリック > ショートカット作成 をクリックします。

作成された「SpringToolSuite4.exe – ショートカット」をデスクトップへ移動します。

動作確認

デスクトップに移動した「SpringToolSuite4.exe – ショートカット」をクリックして、STSが起動したらOKです。

STS起動時に、「タスクバーにピン留め」をしておくと便利です。

最後に

最後まで記事を読んでいただいて、ありがとうございました。

STSのインストールは、うまくできましたでしょうか。

次回は、STSの日本語化について記載します。

それでは、また。

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